しみったれた独身アラサーが、もし鬼滅の刃で『柱』になったら…を妄想した雑な話
描いてしまいました
もう好きすぎて
下手なりに無一郎君を描いてしまいました。自己嫌悪。
漫画になっているキャラクターは
作者様に申し訳なくて
あまり描けないんですけど
好きすぎて
ええ。あまりにも好きすぎて震えたので描いてしまいました…自己嫌悪。
というように、最近、鬼滅の刃にハマりすぎてやばい
もう病的にハマっている
1日1回は漫画のどっかのシーンを見ている
特にこの右側の滝に潰されている善逸が好き(伝われ)
なんなら夢にまで出てくる
昨日は炭次郎とご飯食べてた
幸せだった。おかわりしようとしたら目が覚めた。
この胸の高鳴りを忘れないように随時携帯にメモるアラサー女性。端的にきもい自分。
夢どころか、仕事中も通勤中もずっと妄想している
よくするのが、もし自分が柱だったら…という設定
あの柱たちの中で
自分が他人とキャラ被りしないとしたら、
『酒柱』だろうか。
壱の型、泥酔!
この技を使うと、瞬時に周囲からの人望を失うのである!
弐の型、無駄絡み!
この技を使うと、瞬時に飲み会に誘われなくなり嫌煙されるのである!
参の型、吐瀉!
この技を使うと、瞬時に悪臭をはなち、敵を遠ざけることができるのである!
四の型、記憶喪失!
この技を使うと、瞬時にその時の記憶をなくし、二日酔いというダメージを与えるのである!
…的なね
何考えてんだろう
暇かよ
さて、全集中の呼吸で酒でも飲むかな